2017年02月28日
3月定例会
今日は朝から雲ひとつない青空で、やっと春が来たかなと感じる一日でした。

2月も今日が最後、明日からは3月・・・
正月を迎えてまだ間もないような気がしてましたが、
早いものです。
いよいよ明日から鶴岡市の3月定例会も始まります。
重要案件を目の前にして、周辺もピリピリしています。

私は明日、市長の提案説明に対して、
下記の4項目について総括質問をします。
1.まち・ひと・しごと創生総合戦略について
2.高速交通網の整備について
3.農林水産業の振興について
4.食文化情報発信拠点整備について
さて、これから最終準備です。

2月も今日が最後、明日からは3月・・・
正月を迎えてまだ間もないような気がしてましたが、
早いものです。
いよいよ明日から鶴岡市の3月定例会も始まります。
重要案件を目の前にして、周辺もピリピリしています。

私は明日、市長の提案説明に対して、
下記の4項目について総括質問をします。
1.まち・ひと・しごと創生総合戦略について
2.高速交通網の整備について
3.農林水産業の振興について
4.食文化情報発信拠点整備について
さて、これから最終準備です。
Posted by 五十嵐かずひこ at
13:48
│Comments(0)
2017年02月24日
みちくさ会
昨日は地元の鼠ヶ関小学校の地域学習協力会、「みちくさ会」のだい3回目の会合に出席。
みちくさ会と言うのは、五十嵐校長先生が、だんだんと生徒数が減っていく鼠ヶ関小学校の将来を考えて、地域の皆さんと協力しあってなにか活動できないかとの思いに賛同して、法政大学佐藤正明氏が発起人となって発足した協力会です。



小学校、そして地域の抱える課題について意見交換、情報の共有を図って、みんなで楽しみながら活動していこうという趣旨でスタートしました。
第1回目のときは学校給食を試食させて頂きましたが、今回は地元のあたたか会の皆さんのご好意で、あたたか弁当をご馳走になりました。


全てが地元の食材を使ってのお弁当で、とても美味しかったです。
早くも今年初のバンケ(ふきのとう)の天ぷらも!
赤カブ漬のキンピラも初めて食べました!

ほんとうに美味しかったです!
ご馳走様でした!
みちくさ会と言うのは、五十嵐校長先生が、だんだんと生徒数が減っていく鼠ヶ関小学校の将来を考えて、地域の皆さんと協力しあってなにか活動できないかとの思いに賛同して、法政大学佐藤正明氏が発起人となって発足した協力会です。



小学校、そして地域の抱える課題について意見交換、情報の共有を図って、みんなで楽しみながら活動していこうという趣旨でスタートしました。
第1回目のときは学校給食を試食させて頂きましたが、今回は地元のあたたか会の皆さんのご好意で、あたたか弁当をご馳走になりました。


全てが地元の食材を使ってのお弁当で、とても美味しかったです。
早くも今年初のバンケ(ふきのとう)の天ぷらも!
赤カブ漬のキンピラも初めて食べました!

ほんとうに美味しかったです!
ご馳走様でした!
Posted by 五十嵐かずひこ at
16:49
│Comments(0)
2017年02月21日
天気も世の中も大荒れ
朝から吹雪、また白い冬に逆戻りです。
海も大時化・・・お店の方も地元の魚不足で困っています。
さて、3月定例会を前に今日の午前中は議案説明があり、
終了後に総括質問の打合せ。
午後からは議会改革特別委員会を2時間びっちり。
終了後に引き続きICT推進チームの打合せ。
終わってから総括質問の準備をすこしやって、やっと帰宅。
かなりハードな一日でした。
夜も分厚い資料に目を通しながら準備です。
頑張らねば・・・
海も大時化・・・お店の方も地元の魚不足で困っています。
さて、3月定例会を前に今日の午前中は議案説明があり、
終了後に総括質問の打合せ。
午後からは議会改革特別委員会を2時間びっちり。
終了後に引き続きICT推進チームの打合せ。
終わってから総括質問の準備をすこしやって、やっと帰宅。
かなりハードな一日でした。
夜も分厚い資料に目を通しながら準備です。
頑張らねば・・・
Posted by 五十嵐かずひこ at
20:05
│Comments(0)
2017年02月20日
議案説明
3月定例会が3月1日から始まります。
29年度の予算審議。
明日はその議案説明会。
今回は会派を代表しての総括質問の担当なので、
今日もその準備作業を進めています。
明日からは総括質問の準備で忙しくなりそうです。
体調を整えてしっかりと頑張りたいと思います。
29年度の予算審議。
明日はその議案説明会。
今回は会派を代表しての総括質問の担当なので、
今日もその準備作業を進めています。
明日からは総括質問の準備で忙しくなりそうです。
体調を整えてしっかりと頑張りたいと思います。
Posted by 五十嵐かずひこ at
22:47
│Comments(0)
2017年02月19日
温海地域自治会長会行政研修会
今日は温海地域自治会長会行政研修会に参加。
県の農村計画課 課長補佐 高橋信博氏の講演の後、過疎地域集落対策事業活動報告会。






峠の山自治会、小名部自治会の活動報告の後に、鶴岡まちづくり塾温海グループの報告。
そして、地域おこし協力隊の報告。

温海地域は頑張ってます!
県の農村計画課 課長補佐 高橋信博氏の講演の後、過疎地域集落対策事業活動報告会。






峠の山自治会、小名部自治会の活動報告の後に、鶴岡まちづくり塾温海グループの報告。
そして、地域おこし協力隊の報告。

温海地域は頑張ってます!
Posted by 五十嵐かずひこ at
23:34
│Comments(0)
2017年02月18日
イタリア食科学大の学生が来鶴
鶴岡市とイタリア食科学大(イタリア・ブラ市)は、
ユネスコ認定やミラノ国際博覧会出展が縁で、
昨年の12月に3カ年の戦略的連携協定を締結しました。
同大が年5回行っているスタディツアーの一つを鶴岡で実施することにし、
今回は締結後初めての訪問となり、同大2年生で世界5カ国出身の
20〜25歳の学生14人と担当教諭が来日して、15日に鶴岡に入りました。
一行は酒蔵や漬け物加工所などを視察して、
昨日の17日には鼠ケ関にも来て頂きました。
午後から、鼠ケ関公民館で漁業青年会長の佐藤祐作氏と
県漁協の佐藤念珠関支所長に講師をお願いして、
庄内の漁業や魚、食文化、競りについて学んで頂きました。


その後、調理室で実際に鱈を捌く実演を見学し、
民宿咲の佐藤具視氏を講師にお願いして、
タラの子炒りとドンガラ汁を作って頂きました。




競りの見学も予定していたのですが、残念ながら海が荒れて
漁に出られなかったために市場はお休みで見学は無し。
夕方は、県境周辺のミネラル工房さんで塩作りを見学して
夜は民宿咲さんで、自分たちが作ったタラ料理を試食したり、
地元のみなさんとの交流会で盛り上がりました。



今日、18日は温海の山間部をまわって、
越沢の三角ソバを使ってのそば打ち体験や、
小国地域の弓祭りの体験なども予定されているようです。
この後、一行は22日まで鶴岡市に滞在し、
鶴岡市の食文化について学ぶ予定です。
また、20日には「鶴岡フィールドスタディツアー公開講座」が開催されます。
詳しくはこちらで
↓
https://www.facebook.com/events/327837717611480/?active_tab=about
ユネスコ認定やミラノ国際博覧会出展が縁で、
昨年の12月に3カ年の戦略的連携協定を締結しました。
同大が年5回行っているスタディツアーの一つを鶴岡で実施することにし、
今回は締結後初めての訪問となり、同大2年生で世界5カ国出身の
20〜25歳の学生14人と担当教諭が来日して、15日に鶴岡に入りました。
一行は酒蔵や漬け物加工所などを視察して、
昨日の17日には鼠ケ関にも来て頂きました。
午後から、鼠ケ関公民館で漁業青年会長の佐藤祐作氏と
県漁協の佐藤念珠関支所長に講師をお願いして、
庄内の漁業や魚、食文化、競りについて学んで頂きました。


その後、調理室で実際に鱈を捌く実演を見学し、
民宿咲の佐藤具視氏を講師にお願いして、
タラの子炒りとドンガラ汁を作って頂きました。




競りの見学も予定していたのですが、残念ながら海が荒れて
漁に出られなかったために市場はお休みで見学は無し。
夕方は、県境周辺のミネラル工房さんで塩作りを見学して
夜は民宿咲さんで、自分たちが作ったタラ料理を試食したり、
地元のみなさんとの交流会で盛り上がりました。



今日、18日は温海の山間部をまわって、
越沢の三角ソバを使ってのそば打ち体験や、
小国地域の弓祭りの体験なども予定されているようです。
この後、一行は22日まで鶴岡市に滞在し、
鶴岡市の食文化について学ぶ予定です。
また、20日には「鶴岡フィールドスタディツアー公開講座」が開催されます。
詳しくはこちらで
↓
https://www.facebook.com/events/327837717611480/?active_tab=about
Posted by 五十嵐かずひこ at
13:14
│Comments(0)
2017年02月16日
会議3連発!
今日は天気も回復して、気温もだんだんと高くなってきました。
10度を超えるようです。
ただし、週末にはまた寒波が襲来するとか。
暖かくなったり寒くなったり、寒暖の差が大きくなって
体調を崩す人もいるようです。
私の周りにもインフルエンザに罹ってしまった人がけっこういます。
地元の鼠ケ関小学校では学級閉鎖になったクラスもあるようです。
体調管理には十分にご注意ください。
さて、3月定例会を控えて、今日は朝から会議。
午後も会議、夜も会議・・・今日は会議3連発!

お昼も食べたし、午後からまた頑張らねば!
10度を超えるようです。
ただし、週末にはまた寒波が襲来するとか。
暖かくなったり寒くなったり、寒暖の差が大きくなって
体調を崩す人もいるようです。
私の周りにもインフルエンザに罹ってしまった人がけっこういます。
地元の鼠ケ関小学校では学級閉鎖になったクラスもあるようです。
体調管理には十分にご注意ください。
さて、3月定例会を控えて、今日は朝から会議。
午後も会議、夜も会議・・・今日は会議3連発!

お昼も食べたし、午後からまた頑張らねば!
Posted by 五十嵐かずひこ at
12:57
│Comments(0)
2017年02月15日
県の副知事に若松氏
今日の新聞やテレビで、任期満了に伴う山形県副知事人事についての報道がありました。
吉村知事が、前農林水産部長で現企業管理者の
若松氏の起用を2月定例会に提案するとのこと。

若松氏には農林水産部長時代に、鼠ケ関は大変にお世話になりました。
特に、漁業関係の集会には、県庁からわざわざ必ず出席してくださいました。
鼠ケ関の漁業者には大変に人気のある方です。
若松氏が副知事に就任すると言うニュースは、
鼠ケ関にとってもとても嬉しいニュースです。
今後のご活躍をますます期待いたします!
吉村知事が、前農林水産部長で現企業管理者の
若松氏の起用を2月定例会に提案するとのこと。

若松氏には農林水産部長時代に、鼠ケ関は大変にお世話になりました。
特に、漁業関係の集会には、県庁からわざわざ必ず出席してくださいました。
鼠ケ関の漁業者には大変に人気のある方です。
若松氏が副知事に就任すると言うニュースは、
鼠ケ関にとってもとても嬉しいニュースです。
今後のご活躍をますます期待いたします!
Posted by 五十嵐かずひこ at
18:44
│Comments(0)
2017年02月14日
ふるさと納税について
ふるさと納税のことはみなさんも知っていると思いますが、
詳しい内容についてはよくわかってないのではないでしょうか?
「ふるさと納税」という名称から、自分のふるさとだけに寄付できると勘違いしている方も多いようです。
実際は、自分がお気に入りの自治体なら、
全国どこの市町村に寄付してもいいのです。
鶴岡市でも、この制度の活用に力を入れるようになって
急速に寄付金の額も増えています。
平成27年度の数字をみてみると、
寄付をしてくれた件数で、22,189件。
金額でなんと、3億535万円もの寄付を頂きました。
人気の返礼品には地場産の美味しいものを中心にした品揃えをしており、
とても好評のようです。

私の地元のあつみ豚セットも、かなりの人気だそうです。
どうしてこんなに「ふるさと納税」の人気があるのかと言うと、
それは実に簡単なことで、「お得」だからです。
ふるさと納税についての総務省の説明をみると、
1、ふるさと納税とは
都道府県・市区町村に対する寄附金のうち、2,000円を超える部分について、一定限度額まで、原則として所得税と合わせて全額が控除されます。
なお、所得税・住民税から寄附金控除の適用を受けるためには、確定申告を行う必要があります。
と書いてあります。
お役所の説明文なので、いまひとつ解りづらいので
具体的な例を使って、もう少し解りやすく説明してみます。
例えば、
①鶴岡市に1万円の寄付をして、返礼品としてあつみ豚セットをもらいます。

②北海道の八雲町に1万円寄付して毛ガニをもらいました。

③佐賀県江北町に1万円寄付をしてイチゴをもらいました。

ふるさと納税を行うと、後日、その自治体から寄附金証明書が送られてきますので、
それを添付して確定申告をします。
【その1:所得税のキャッシュバック】
寄付金30,000円は、2000円を差し引いた上で「所得税の所得控除」に計上されます。
所得控除はその10%だけ税金が安くなるので、
(30000円ー2000円)×10%=2800円
が還付されます。
確定申告して1ヶ月後くらいに、税務署から自分の口座に直接振り込まれます。
【その2:住民税のキャッシュバック】
寄付金30000円は、2000円を差し引いた金額の90%が「住民税の税額控除」に計上されます。
税額控除はその金額分丸々税金が安くなるので、
(30000円ー2000円)×90%=25200円
が還付されます。
正確には、還付金額の分だけ翌年の毎月の住民税が減額されます。
つまり翌年1年かけて徐々にお金が返ってくるというイメージです。
結局、所得税と住民税のキャッシュバック分は
2800円+25200円=28000円
となり、寄附金として30000円払ったにも関わらず28000円キャッシュバックされ、
実質負担金は2000円で済むのです。
そして、それぞれに返礼品がもらえるので、
かりにひとつの返礼品が3千円相当の品物だとすると、
9千円分のものを受け取ったということになります。
つまり、実質2千円の負担で、9千円分の美味しいものを頂いた、
ということになるのです。
しかも、自分が応援したいと思う市町村にも
1万円ずつしっかりと寄付ができる!
だからこんなにこの制度が人気あるのです。
この制度は2007年、第1次安倍晋三政権の時に、
当時の菅義偉総務相の発案で創設されたものです。
この制度の画期的な点は、税額控除の仕組みと寄付金を合わせているので、
事実上、税の使い方を国民が選ぶことができるというところです。
そして返礼品の多くは地元産のものを使うので、
地域の経済活性化にも大いに役立っています。
この制度の影響で、東京23区の税収が減っていると言う記事もあるが、
地方創成の意味からも、それは好ましいことだと言えます。
役人が税金を召し上げて、勝手に再分配するよりも、
自分で納める先を選べて、その使い道もチェックできる。
これはある意味、理想的な税金の納め方なのではないでしょうか。
詳しい内容についてはよくわかってないのではないでしょうか?
「ふるさと納税」という名称から、自分のふるさとだけに寄付できると勘違いしている方も多いようです。
実際は、自分がお気に入りの自治体なら、
全国どこの市町村に寄付してもいいのです。
鶴岡市でも、この制度の活用に力を入れるようになって
急速に寄付金の額も増えています。
平成27年度の数字をみてみると、
寄付をしてくれた件数で、22,189件。
金額でなんと、3億535万円もの寄付を頂きました。
人気の返礼品には地場産の美味しいものを中心にした品揃えをしており、
とても好評のようです。

私の地元のあつみ豚セットも、かなりの人気だそうです。
どうしてこんなに「ふるさと納税」の人気があるのかと言うと、
それは実に簡単なことで、「お得」だからです。
ふるさと納税についての総務省の説明をみると、
1、ふるさと納税とは
都道府県・市区町村に対する寄附金のうち、2,000円を超える部分について、一定限度額まで、原則として所得税と合わせて全額が控除されます。
なお、所得税・住民税から寄附金控除の適用を受けるためには、確定申告を行う必要があります。
と書いてあります。
お役所の説明文なので、いまひとつ解りづらいので
具体的な例を使って、もう少し解りやすく説明してみます。
例えば、
①鶴岡市に1万円の寄付をして、返礼品としてあつみ豚セットをもらいます。

②北海道の八雲町に1万円寄付して毛ガニをもらいました。

③佐賀県江北町に1万円寄付をしてイチゴをもらいました。

ふるさと納税を行うと、後日、その自治体から寄附金証明書が送られてきますので、
それを添付して確定申告をします。
【その1:所得税のキャッシュバック】
寄付金30,000円は、2000円を差し引いた上で「所得税の所得控除」に計上されます。
所得控除はその10%だけ税金が安くなるので、
(30000円ー2000円)×10%=2800円
が還付されます。
確定申告して1ヶ月後くらいに、税務署から自分の口座に直接振り込まれます。
【その2:住民税のキャッシュバック】
寄付金30000円は、2000円を差し引いた金額の90%が「住民税の税額控除」に計上されます。
税額控除はその金額分丸々税金が安くなるので、
(30000円ー2000円)×90%=25200円
が還付されます。
正確には、還付金額の分だけ翌年の毎月の住民税が減額されます。
つまり翌年1年かけて徐々にお金が返ってくるというイメージです。
結局、所得税と住民税のキャッシュバック分は
2800円+25200円=28000円
となり、寄附金として30000円払ったにも関わらず28000円キャッシュバックされ、
実質負担金は2000円で済むのです。
そして、それぞれに返礼品がもらえるので、
かりにひとつの返礼品が3千円相当の品物だとすると、
9千円分のものを受け取ったということになります。
つまり、実質2千円の負担で、9千円分の美味しいものを頂いた、
ということになるのです。
しかも、自分が応援したいと思う市町村にも
1万円ずつしっかりと寄付ができる!
だからこんなにこの制度が人気あるのです。
この制度は2007年、第1次安倍晋三政権の時に、
当時の菅義偉総務相の発案で創設されたものです。
この制度の画期的な点は、税額控除の仕組みと寄付金を合わせているので、
事実上、税の使い方を国民が選ぶことができるというところです。
そして返礼品の多くは地元産のものを使うので、
地域の経済活性化にも大いに役立っています。
この制度の影響で、東京23区の税収が減っていると言う記事もあるが、
地方創成の意味からも、それは好ましいことだと言えます。
役人が税金を召し上げて、勝手に再分配するよりも、
自分で納める先を選べて、その使い道もチェックできる。
これはある意味、理想的な税金の納め方なのではないでしょうか。
Posted by 五十嵐かずひこ at
19:36
│Comments(0)
2017年02月14日
小名部のAちゃんがなんとCMに出てた!
今朝、いつも寄らせて頂いている知り合いの職場に行ったら突然、
「柔道の顔の長い人いるろ?」
「は?・・・柔道の顔の長い人??」
急に言われてもすぐには解らなかったのですが、
スマホでちょっと検索してみたらすぐに解りました。
篠原選手のことだったのですね。

篠原選手がどうかしたのか、と訊いたら、
私の息子の同級生でもある、小名部のAちゃんが
篠原選手と一緒にCMに出ていると言う。
びっくりしてすぐに確認してみたら、本当に出ていた!
この動画の中で、篠原選手に投げられているのが
その小名部出身のAちゃんです!

びっくりしました!
地元出身の若者が活躍しているのをみると
ほんとうに嬉しくなりますね!
「柔道の顔の長い人いるろ?」
「は?・・・柔道の顔の長い人??」
急に言われてもすぐには解らなかったのですが、
スマホでちょっと検索してみたらすぐに解りました。
篠原選手のことだったのですね。

篠原選手がどうかしたのか、と訊いたら、
私の息子の同級生でもある、小名部のAちゃんが
篠原選手と一緒にCMに出ていると言う。
びっくりしてすぐに確認してみたら、本当に出ていた!
この動画の中で、篠原選手に投げられているのが
その小名部出身のAちゃんです!

びっくりしました!
地元出身の若者が活躍しているのをみると
ほんとうに嬉しくなりますね!
Posted by 五十嵐かずひこ at
17:22
│Comments(0)