2017年02月24日

みちくさ会

昨日は地元の鼠ヶ関小学校の地域学習協力会、「みちくさ会」のだい3回目の会合に出席。


みちくさ会と言うのは、五十嵐校長先生が、だんだんと生徒数が減っていく鼠ヶ関小学校の将来を考えて、地域の皆さんと協力しあってなにか活動できないかとの思いに賛同して、法政大学佐藤正明氏が発起人となって発足した協力会です。














小学校、そして地域の抱える課題について意見交換、情報の共有を図って、みんなで楽しみながら活動していこうという趣旨でスタートしました。


第1回目のときは学校給食を試食させて頂きましたが、今回は地元のあたたか会の皆さんのご好意で、あたたか弁当をご馳走になりました。










全てが地元の食材を使ってのお弁当で、とても美味しかったです。

早くも今年初のバンケ(ふきのとう)の天ぷらも!


赤カブ漬のキンピラも初めて食べました!






ほんとうに美味しかったです!


ご馳走様でした!





Posted by 五十嵐かずひこ at 16:49│Comments(0)
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プロフィール
五十嵐かずひこ
五十嵐かずひこ
鶴岡市鼠ケ関で生まれ育つ。
平成25年11月から鶴岡市議会議員となる。
これまで経験したことのない人口減少社会。
地方の抱える課題は特に深刻だ。
その中で、持続可能な地域の実現を目指して、
出来る事を確実に一歩ずつ進めていきます。