2018年02月26日
小国八幡宮弓射神事
2月25日の日曜日は、小国八幡宮弓射神事に出席。

450年もの長きにわたり、伝承されてきた貴重な伝統文化です。
この日は雪の降る、底冷えの寒い日でしたが、小国地区の射手の皆さんは、この寒さを物ともせずに、片肌脱いで神事を粛々とこなしていきました。






神事が終わってから、一般の希望者にも指導して弓を射る体験をさせて頂きました。

的に当てるどころではなく、かなり難しかったです。
デモンストレーションで、地元の北高の弓道部部長が弓の腕を披露。

4本の矢、全てを的に的中!
素晴らしかったです。
3年に一度、行われるこの神事も、後継者不足が課題になっています。
今後もこの伝統文化を継承し続けることができるように行政としても
精一杯支援していかなければと感じました。

450年もの長きにわたり、伝承されてきた貴重な伝統文化です。
この日は雪の降る、底冷えの寒い日でしたが、小国地区の射手の皆さんは、この寒さを物ともせずに、片肌脱いで神事を粛々とこなしていきました。






神事が終わってから、一般の希望者にも指導して弓を射る体験をさせて頂きました。

的に当てるどころではなく、かなり難しかったです。
デモンストレーションで、地元の北高の弓道部部長が弓の腕を披露。

4本の矢、全てを的に的中!
素晴らしかったです。
3年に一度、行われるこの神事も、後継者不足が課題になっています。
今後もこの伝統文化を継承し続けることができるように行政としても
精一杯支援していかなければと感じました。
Posted by 五十嵐かずひこ at 23:03│Comments(0)